自分の人生を選んでいきたい、自分の人生を歩んでいきたい 末っ子長男で家族からも大事にされ可愛がられて育った小山翔太郎さんは、就職活動をする中で、恩人から「小山君は自分で選択をしてきていない」「自分の人生を歩んでいない」と指摘されたと言います。薄々気づいていた“周囲に流されて生きてきた”という事実...