企業の正確な姿を知る ―「志望動機」と「自己PR」を効果的に伝える方法(1)

大胆に申し上げると、どの企業も、就活生について知りたいことは同じです。

1.志望動機(なぜ当社を選んだのか、当社で何がしたいのか)
2.自己PR(自分は何ができるのか、それをどう当社で活かすのか)

これらをいかに論理的に伝えるかが、就活成功のカギとも言えるでしょう。

そこで、まずは志望動機を効果的に伝える方法についてお話したいと思います。

■企業の正確な姿を知る

志望する企業に興味を持ったきっかけは、些細なことだったかもしれません。

「有名だから」
「自分が商品をよく使うから」
「たまたま就職サイトでページを見たから」
「先輩が働いているから」・・・

しかし、そういった「なんとなく曖昧な」理由をそのまま伝えても、説得力はありません。
まずは、その企業の「正確な姿」を理解することが必要です。

■説明会は「企業側の自己PR」

まずは選考を受ける企業のことをできる限り調べてみましょう。
相手のことがわからなければ、どこがどう好きなのか説明することができません。

規模や収益はどれくらいか、主力商品は何か、業界でどのような位置を占めるのか、
ここ最近の経営では何を重視していて、今後どのような方向を目指しているのか・・・

もちろん、すべてを完璧に理解することはできませんが、
会社案内やHP、説明会などを通じて、大体のことは理解できると思います。

特に説明会は、直接社内の方の話を聞ける貴重な機会です。
ただ漫然と説明を聞くのではなく、積極的に質問をしていきましょう。

業績が良いのか、海外進出への投資が盛んなのか、社内はコストに厳しいけれども、
その分、お客さまへの価格提示を極力下げてシェアを確保しているのか、等
説明会を「企業側の自己PR」と捉えて、
その企業が何に重点を置いているのかを把握するようにしましょう。

次の記事はこちら↓
自分の正確な姿を知る ―「志望動機」と「自己PR」を効果的に伝える方法(2)

就活生の持つ"自分らしさ"と、
企業で働く社員の"自分らしさ"をマッチング

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