【番外編】合同説明会の良いところ  ―説明会に足を運んでみよう(4)

これまでは企業の説明会についてお伝えしてきましたが、
ここで「合同説明会」についても、経験談をもとにコラムを紹介します。

■合同説明会には行くべきか

就活が始まると、合同説明会が開催されるようになります。
そうすると、気は進まないものの、
やはり行った方がいいのかなと迷う方もいると思います。

私も、その内の一人でした。
就職支援センターの方には「行った方が良いよ!」と言われていたので、
とりあえず足を運んでみました。

今回は、私が合同説明会に行って良かったと思う点を
みなさんにお伝えしたいと思います。

■合同説明会に行くメリットとは?

企業側としては、多くの就活生に説明を聞いてほしいので、
一回当たりの時間を短くして、繰り返し行うことが多くあります。
そのため、就活生にとっては、一日で様々な業界・業種の企業について
説明を聞けることが合同説明会のメリットだと思います。

私は合同説明会に出向き、説明を受ける中で、
今まで興味のなかった業界に興味が湧き、選考に進んでみたことがあります。
合同説明会は、自分の知らない業界を覗いてみる良い機会になるでしょう。

また、説明会に参加してメールアドレスを記入すると、
今後の選考予定をいち早く連絡してくれる企業もありました。
気になっている企業があるならば、メールアドレスを登録するために
合同説明会に参加するのもいいと思います。

他にも、就活生が多く、自分の名前が特定されないため、
個別の説明会では聞きにくい残業のことや給与のことなども
合同説明会では、聞きやすくなると思います。

■一方で物足りない部分も…

これは私の失敗談ですが、大規模な合同説明会で、思ったよりも人や企業ブースが多く、
混雑していて思うように動けずに、時間を無駄にしてしまったことがありました。

合同説明会といっても、参加者が一万人を超えるような大型のものや
地方自治体が主催する地元企業限定の小規模のものなど様々な種類があります。
合同説明会へ参加しようと思っている人は、
その規模を確認しておく必要があると思います。

また、先ほど書いた通り、一回当たりの説明時間が短いです。
合同説明会では、簡潔な説明になるので、すでにインターネットで見たような
情報しか得ることのできない場合があります。

物足りないと感じた場合は、個別で企業が開催する説明会へ行ってみることを
オススメします。
合同説明会では聞くことのできなかった、
企業のことをより詳しく知ることができると思います。

ある一定の時期になると、合同説明会はたくさん開催されます。
一度行ってみることで、自分に必要かどうかが分かると思います。
ぜひ足を運んでみてください。