意識すべきことは? ―説明会に足を運んでみよう(2)

前回に引き続き、説明会についてのコラムです。

■説明会の機会を有意義にできるかどうかは自分次第

就活を始めたばかりで会社説明会へ行くのは不安がとても大きいかと思います。
ライバルたちを実際に目の当たりにしたり、2時間背筋を伸ばした姿勢で話をきいたりと、
就活生にとっては慣れない状況が続きます。

忙しい中せっかく時間をつくって参加するなら、この機会をムダにしたくないですよね。
社会人になって思うことは、就活をしていた時ほど、多くの会社に出向いて、
その会社のことを、その会社の社員に話してもらえる機会はない、ということです。
「学生の頃、もっといろんな会社に足を運んでおけばよかったな」と後悔することもあります。

会社説明会を有意義な時間にするために意識すると良い3つのポイントがあります。

■説明会で意識するとよい3つのポイント!

(1)会場では、「選考が始まっている」という心構えで臨むこと!

会社説明会では、多くの方が緊張してしまうと思います。
「 緊張 > 集中 」 を 「 緊張 < 集中 」 に変えましょう!

『見られている』いう意識が、集中力が高めます。

(2)事前に決めた「必達目標・目的」を必ず達成する!

インターネット上の情報やイメージや噂に頼った情報よりも、
説明会で直接収集した情報が、自分にとってもっとも信用できる就活の材料になります。
さらに、そのあとの企業分析や自己分析や、
実際に面接での自己PRやプレゼンテーションに役立ちます(ネタが増えます)。

そして、最も重要なことは次の3つ目です。

(3)必ず1回は質問する!
(全体の場でできれば自分に大きな拍手!終了後、個別に質問するのももちろんOKです)

特に人前で話した経験のない方は、挑戦しておくことをおすすめします。
説明会の質問は選考に入りませんが、今の自分の言葉遣いや姿勢、緊張などが把握できますし、
今後の面接などで、人前で話す練習にもなります。

失敗しても構いません。失敗がムダになること決してなく、次回に向けて改善しましょう。
失敗を重ね、場数を踏み、その結果、質が高まってゆくのです。
きっと、「今日は会社説明会に行って良かった!」って思えるはずです!

最後に、ちょっとだけ「お」と思ったエピソードを紹介します。

とある会社の人事担当者と話していた時のこと。こんなことをおっしゃっていました。

「参加者が多い説明会で、勇気を出して質問してくれた就活生は、記憶にも印象にも強く残りますね。
聞き手の反応が薄かったり、まったくなかったりすると、やはり社員も落ち込みますよ。
そんな中、興味を示してくれる就活生がいると、モチベーションもあがりますし、
『ぜひ、ウチに来てほしい!』って思っちゃいますね」

そんな効果もあるみたいです!

次の記事はこちら↓
企業とのミスマッチを防ぐために参加! ―説明会に足を運んでみよう(3)

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