行く前に押さえておくべきポイントは? ―説明会に足を運んでみよう(1)

多くの就活生が、情報収集を目的に合同説明会や企業ごとの説明会へ足を運んでいます。
でも、説明会では何をすれば良いのでしょうか。
 
「メモを取るために筆記用具が必要で・・・」
「服装はスーツじゃないとダメ?」
「質問しないと良い印象にならないかな。質問リストを事前に作っておくべき?」

色々と考えすぎてしまい、説明会に行くことが面倒になってはいませんか?
気負いすぎずに、自分らしく、自分のペースで進めていくことが大事です。
とはいえ、貴重な時間を無駄にしないために、
説明会へ行くときには以下の7つのポイントを覚えておきましょう。

■これで安心!説明会へ行く前に押さえておくべき7つのポイント

(1)ペンとノートは必需品!
配布資料がない場合もあります。
聞いたことや興味のあることをメモするためにペンとノートは必ず持って行きましょう。

(2)カジュアルもいいけど、失礼にならないのはスーツ!
「カジュアルな服装でもかまいません」と案内には書かれているけれど、
本当にカジュアルでいいの?と不安になることは多いですよね。

悩む時間がもったいないです。
この言い方はあまり好きではないけれど、「差しさわりのない服装で」・・・
スーツを着ていけば、失礼になることはありません。

(3)意識して、礼儀正しく!感じよく! お手洗いで担当者と鉢合わせ・・・なんてことも
いつ、どこで社員の方に出会うか分かりません。
お手洗いで遭遇してしまう・・・なんて可能性も十分あり得ます。
念には念を入れて、「礼儀正しく」「感じよく」を意識するようにしてみましょう。

(4)「えっ、テスト?!」
説明会の中には、適正試験や面接等が一緒に行われるものがあります。
少ないほうではありますが、エントリーシートの受付が始まる4月ごろからは、
そのような説明会を行う企業もあるようです。
事前に説明会の内容をチェックしておきましょう!

(5)時間はきちんと守るべし
ギリギリ駆け込み、連絡なしで遅刻、ましてや無断欠席。ダメです!絶対にいけません!!

もし遅れそうな場合は、事情を説明して遅刻することを事前に伝えておきましょう。
電車の遅延等はよくあることですので、その旨を正直に説明します。
(申し訳ありません…という気持ちを忘れずに!)

欠席の場合もキャンセル手続きを必ず行うこと。ドタキャンは悪い印象を与えてしまいます。
他の日程の説明会が申し込みできないこともあるので、注意してください。

(6)必ずその企業のホームページを見ること!
会社説明会に行く前に、まずはその企業のリクルートサイトを見て情報を集めましょう。
時間に余裕があれば、ホームページを見て事業内容や会社概要を見ておくとさらに良いです。
説明会で、既にサイトに記載されている質問をするほど意味のないことはありません。

(7)最後に一番大事なこと! 説明会での「必達目標・目的」を持ちましょう!
例えば、
①必ず1回は質問しよう
②説明会に出るすべての企業に同じ質問をして、答え方や内容を比較しよう
③スピーカーになる社員に共通する「らしさ」を見つけよう

会社説明会に出席するだけでその企業のことを100%理解できるわけではありません。
受身でいるのではなく、なにか一つでも持ち帰れるように、目標や目的を定めて臨みましょう。

(ちなみに様々な企業の若手社員にヒアリングをしたところ、
様々な企業に足を運び、最終的に「この会社に入社しよう!」と、決め手となったのは、
「説明会で会った社員の雰囲気や人柄がよかったこと」だった、と回答してくれました。)

次の記事はこちら↓
意識すべきことは? ―説明会に足を運んでみよう(2)