「就職先の選定条件をしぼる」 宮原さんのインタビュー(後編) ―先輩の就活体験記(9)

宮原さん(仮名)のインタビュー記事の後半をご紹介いたします。

前編はこちら

■私が導き出した就職先の選定条件3つ

この考え方から抽出した私の就職先の選定条件は、

1.業務を通じて専門的知識・スキルの習得が可能
2.年次ではなく、意欲と能力で自分を評価してもらえる
3.経営者のすぐ近くで働ける

の3つでした。

複数内定をいただいた企業のうち、
この軸に最も近いな、と判断した会社への入社を決意しました。

もちろん、他にも細かい判断軸はあります。
でも、私にとって絶対にぶれない軸はこの3点でした。

このような軸が確立されると、溢れんばかりの情報の中から、
「これも良いかも、あれも良いかも」と、
無作為にブックマークを繰り返していた日々に比べて、
意中の1社を見つけることがはるかに容易になりました。

■自分が望む人生の過ごし方から会社を選ぶ必要も

就職活動は人生の大きな岐路ではありますが、あくまでもライフステージの一段階です。

単に内定をもらって、目の前の就職活動を乗り切るということではなく、
中長期的な視点から就職活動を考える必要があると思います。

自分はどういう人生を過ごしたいのか、何を成し遂げたいのか等々、
じっくり考える時間を持てたのは、とても良い機会だったな、と思います。

上記のような視点から自らの人生について徹底的に考え続けているうちに、
これだけは譲れないという就職先選択の軸が浮かび上がってくると思います。

ちなみに私の夢ですか?
・・・それは、また別の機会にお話ししますね(笑)