「ぶれない軸をもって就職先を選ぶ」 宮原さんのインタビュー(前編) ―先輩の就活体験記(8)

今回は、学生時代の多くをフィリピンやアフリカのルワンダ、ケニアなど、
海外での調査活動に費やしたという宮原さん(仮名)にインタビューをしました。
そのインタビュー記事の前半をご紹介いたします。

(前編) ■「ぶれない軸」をもって就職先を選ぶ
     ■理想の未来像から「ぶれない軸」を考える

(後編) ■自分が望む人生の過ごし方から会社を選ぶ必要も

 
■「ぶれない軸」をもって就職先を選ぶ

就職活動を始めると、多くの企業や組織の説明会・選考に参加することになりますが、
まずはどのような企業があるのか、自分にはどういう仕事が向いているのかなど、
色々と情報収集をしながら考えていかれることと思います。
 
就活サイトを見ただけでもわかるように、世の中には本当に多くの企業があります。
その中から「自分にとって良い企業」を発見することは容易ではありません。

就職活動において、莫大な情報の中から「自分に合う企業」を見つけるためには、
船乗りが羅針盤を用いることで迷うことなく何万キロもの航海を成功させるのと同様に、
「指針」が不可欠になると思います。

自分に合った就職先を選ぶためには、「ぶれない軸」が必要であるということです。

■理想の未来像から「ぶれない軸」を考える

私は「ぶれない軸」を確立するために、
理想の未来像から逆算して就職先を考えるという方法を選びました。

自分には、人生を通じて成し遂げたい夢・目標があります。
それはぶれることなく明確です(私のケースです)

それを実現するためにはどういった能力が求められ、
その能力を得るためにはどういった環境に身を置いて自らを高めていけばよいのか。
それを考え、条件を洗い出し、その諸々の条件を満たす企業こそ、
私が入るべき企業である、という風に、逆算をしていったのです。

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「就職先の選定条件をしぼる」 宮原さんのインタビュー(後編) ―先輩の就活体験記(9)