人事担当者が語る履歴書のマイナスポイント3点 ―企業の選考プロセスを考える(3)

前回に引き続き書類選考についてお伝えします。

■人事担当者が語る ~これは残念・・・という履歴書のマイナスポイント3点

ある人事担当者は、書類選考についてこう語ります。
「あくまでも、私個人の方針ですが、以下のマイナスポイントで、減点主義的に見ています。」

その内容が以下の3点です。

1.空白・無記入の個所がある
答えるべき項目があるのに記入がない場合、
「書き忘れた」のか、「答えられなかった」のか、あるいは「該当なし」なのか、
人事担当者としては、判断ができなくなってしまいます。

また、写真が貼られていない履歴書を受け取ったこともあるとのことです。気をつけましょう。

2.履歴書がくしゃくしゃ
提出された時点で、紙がくしゃくしゃに折れ曲がっていたり、汚れていたりすると、
「会社に入ってから、重要な書類を預けるのが不安だな」と思ってしまって、
やはり選考に進めることを躊躇してしまいます。

3.見るからに志望意欲が感じられない書き方・汚い字
一文字一文字、丁寧に書いてある履歴書の中で、
見るからにやる気(志望意欲)の感じられない文章や、
文章の書き方、字の書き方の履歴書があると、
やはり印象はマイナスになってしまいます。
もちろん、内容が素晴らしい場合は、「これは面白い」と取り上げますが、
内容が薄い場合には、「滑り止めなのかな」と思ってしまうのが、本音です。

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筆記試験・テスト・診断 ―企業の選考プロセスを考える(4)

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