書類選考で見られているポイント ―企業の選考プロセスを考える(2)

①書類選考

■書類選考で見られているポイント

就活生の多くが、最初に頭を悩ませる「履歴書」や「エントリーシート」ですが、
これらは企業の人事担当者に、どのように見られて、読まれているのでしょうか。

とある人事担当者に話を伺いました。

「企業によって、履歴書の情報で重視するポイントはそれぞれだと思います。
 大手の場合は、もしかしたら、出身校を見るかもしれませんし、
 業界によっては、専攻分野や資格を重視するかもしれません。
 学歴や偏差値でフィルターをかけている企業も、事実、あると思います。」

履歴書は形式や欄が一律でないため、最近では、自社独自のエントリーシートを重視し、
エントリーシートでの質問項目で、その就活生をよりよく知りたいと考える企業も多いようです。

「目標達成意欲を重視する企業であれば、学生時代に熱中し、達成したエピソードを、
 自由形式で書かせるエントリーシートを用いていると聞きます。
 一方、創造性や独創性を重視する企業では、エントリーシートの指示は1点で、
 『A4サイズの白紙1枚に、自分を表現してきてください』とだけ伝えるケースもあるようです。」

最後に、人事担当者として、重視しているポイントについて伺いました。

次の記事はこちら↓
人事担当者が語る履歴書のマイナスポイント3点 ―企業の選考プロセスを考える(3)

就活生の持つ"自分らしさ"と、
企業で働く社員の"自分らしさ"をマッチング

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