就活時の服装が選考の結果に及ぼす影響はどのくらい?(後半) ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(19)

前回は「中身が大事!」とお伝えしましたが、
今回は見られていたら恥ずかしい、気づくと気になる、
“身だしなみポイント”について紹介していきます。

■身だしなみの細かいポイント

①スーツのしわ
電車移動や説明会が多いと、どうしても座りじわがつくものです。
きちんとアイロンがけをして、後ろ姿がピシッと見えるようにしておきましょう。

②ワイシャツのしわ
ジャケットを着るため気にかけない人もいるかと思いますが、
胸元や襟のしわは案外目に付くものです。
だらしないと思われないためにもきちんとアイロンがけを行いましょう。

③靴の手入れ
靴が汚れていませんか?
革靴であれば磨いておきましょう。
パンプスはヒールのすり減りや、つま先の傷みが激しいようであれば、
手入れをするか、買い替えを検討しましょう。

④ストッキングの伝線
スカートスーツの方は、ストッキングの伝線に気を付けましょう。
満員電車で他人のバッグや靴が当たって伝線することもあるため、
常に予備のストッキングを準備しておくとよいでしょう。

⑤化粧なおしについて
化粧直しは面接前に必ず行うようにしましょう。
たくさん汗をかく夏場は特に化粧が崩れやすいので、
面接会場近くで化粧直しを行い、自信をもって会場へ向かいましょう。

⑥袖や襟のボタン
ワイシャツやスーツ袖のボタンは知らない間になくなっていることもあるものです。
家を出る前にチェックしましょう。

ボタンダウンシャツ(襟を留めるボタンのあるシャツ)にも注意が必要です。
ボタンがついているかどうか確認するのはもちろんのこと、
きちんとボタンがかけてあるかも重要です。
面接会場に行く前に鏡などで確認しておきましょうね。

■自分自身のために最善を尽くす

ここまで身だしなみの話をしてきましたが、
ここまで細かいところに気を付けるのは、
自身の面接にノンストレスで取り組むためです。

面接はどうしても緊張するものです。
緊張が避けられないならば、なるべく不安要素を取り除きたいものですよね。
そのための身だしなみチェックです。

お辞儀をする際に、自分の汚い靴が目に入ってなんだか不安…
襟元のボタンが取れているのに面接会場で気づいた…など
そんな不安要素を作らないため、家を出る前に細かい身だしなみチェックを行いましょう。

靴もボタンも万全!となると、自己PRや質疑応答に集中できます。
集中できれば、自信を持って堂々と面接や選考に臨めるはずです!

身だしなみから自分に自信をつけていきましょう!