お礼メールは必要? ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(17)

■お礼メールはするべきなのか…

就活中に面接方法など調べていると、
「面接後はお礼メールを送るのが一般的!」と書かれているのを見ませんか?

私は就活中にそのことを聞いて、
「え? 毎回、面接後にメールしなきゃいけないの?」と疑問に思いました。
5次面接まである場合、5回もお礼メールを送ることになりますからね。

しかも、「就活生全員がお礼メールを送ったら、人事部の方も大変だろうな」
なんて、余計な心配までしていました(笑)。

そんなことを考えているうちに、
「お礼メールは必要なの? でも送らないと、選考に影響するのかな?」
と悩んでしまいました。

しかし私は、就活中に一度もお礼メールを送りませんでした。
一般的だから従っておくというのは、違うんじゃないかと考えたからです。

面接のフィードバックを丁寧にしていただいた時や
先輩社員との面談の時間を設けていただいた場合など、
どうしてもお礼メールを送りたい! という時だけ、
マナーや書き方に気を付けて、自分の言葉でお礼をする、くらいに
お礼メールのことは考えておけばいいと思いました。

■お礼メールは選考に影響する?

ちなみに、選考の結果に、お礼メールはほぼ関係なかったと思っています。
一度もお礼メールを送っていなかった私が、
選考に通ることもあれば、落ちることもあったからです。

選考に一番影響するのは、当たり前ですが面接の中身です。
それならば、お礼メールの文面を考えるよりも、
どの質問にうまく答えられなかったのか、どう答えるのが良かったのかなど、
面接の反省に時間を使って、次の面接がさらに良くなる方法を
考えた方がいいとは思いませんか?

お礼メールを送って、少しでも企業側に
良く思われたいという気持ちもあると思いますが、
メール以上に、面接で「この人いいな」と思われるように
準備ができるといいですね。

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就活時の服装が選考の結果に及ぼす影響はどのくらい?(前半) ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(18)