インターンシップに行く必要はある? ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(16) | らしく

インターンシップに行く必要はある? ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(16)

■本当に自分に必要なのか考える

みなさんはインターンシップに行きたいと思いますか?

私は“行きたい”というより、
“行かなきゃいけない”という考えを持っていました。

車内広告もインターネット内の宣伝も、
「就活はインターンシップから始まっている」と断言していたので、
インターンに行かなければ、その時点で就活については
すでに周りの学生に遅れをとってしまうと焦っていたのです。
実際に、私は企業のインターンに参加してみました。

でも、今だから思うわけです。
インターンシップは本当に行く必要があったのか、と。

■行きたい企業が決まっているのなら…

それは、インターンに参加してみても、多くの学びを得ることができなかったからです。
大学3年生の時点で、行きたい企業、行きたい業種、やりたいことが
定まっていなかったのが、原因だと思っています。

でも、行きたい企業が決まっているのであれば、
インターンはその企業について詳しく知ることができる機会であり、
その企業の人と関わることができるチャンスでもあります。
しかも、参加者限定で選考を行う企業もあるようです。

そのため、第一志望の企業があるのならば、行った方が“得”ではあります。

■気にしなくても大丈夫

では、結局インターンには行かなければいけないのでしょうか。
私は行かなくても気にしなくていいと思っています。

私は大学3年の夏に、インターンに参加した小売業界の企業には、
説明会にも面接にも行きませんでした。
就活を進めていく中で、自分のやりたいことが決まり、
小売業は自分がやりたいこととは、かけ離れていると気づいたからです。

そのため、インターンには参加しなかった企業の選考に進んでいました。
その企業にもインターンに参加した人がいると思うと、
「自分は出遅れている」と焦ることもありましたが、
就活を終えた今では、そんなことは気にしなくて良かったと思います。

■大切なのは自分を知ること

自分のことをよく考え、自分について語れるようになれば、
自然と良い結果もついてきます。

インターンには行かなければいけないと思っているみなさん!
迷っているのならば、まずは自分を知ることから始めてみてください。

自分のことをより深く理解することで、行きたいと思う企業も出てくるはずです。
そして、その時点で余裕があるならば、インターンに参加してみてください。
そうすれば、インターンシップという時間を
より有意義に過ごすことができると思います。

次の記事はこちら↓
お礼メールは必要? ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(17)

就活生の持つ"自分らしさ"と、
企業で働く社員の"自分らしさ"をマッチング

「らしく」は、「自分らしく働く、を応援しよう」から命名した、新しいサービスです。「らしく」は、就活生の持つ”自分らしさ”と、企業で働く社員の”自分らしさ”をマッチングさせ、就活生の皆さまに、満足度の高い就職活動を実現していただくことを目指しています。