就活生のお金事情 ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(11)

■就活にはどれくらいお金を使う?

就活ってどれくらいお金がかかるのだろう。
そんな不安を抱えている就活生に向けて、
「就活生のお金事情」を、先輩たち話してもらいました。

■実際に就活をした先輩の声

Aさん:私はまず、4月から6月の3か月間で就活を終える目標を立て、
就活が始まる前に、ひたすらアルバイトをして就活の資金を貯めました。
1回の説明会や選考のために使う交通費が1000円とすると、
仮に毎日出かけるとしても9万円以内なので、5万円ぐらいあれば足りるなと見積もっていましたね。

Bさん:僕は、定期券の区間内にある企業を訪問する機会が多かったので、
そんなに交通費にお金がかかった印象はなかったですね。
ただ、想定していた数より多く選考を受けたので証明写真の焼き増しは予想外の出費でした。

Cさん:私はなるべく交通費を抑えたくて、
同じ日の午前と午後で別の会社の説明会を入れたり、
面接を1日に3件連続して入れたりして予定をまとめていました。
ただ、そうすると、どうしても食費はかかってしまいましたね。
食費を抑えたい一心で、時にはお店に入らずに
コンビニで買ったものを歩きながら食べたこともあります。

Dさん:私も同じ日に選考をまとめていたので、食費がかかりました。
時間の余裕を持たせて選考の予定を組んでいたので、
複数選考がある時はいつも早めに次の選考の会場の近くまで行き、
カフェに入ることが多かったです。
また、絶対に遅刻したくない選考がある時は2時間ぐらい前からカフェに待機していましたね。

先輩たちは就活のためのお金を、工夫して最低限に抑えられるようにしていたようですね。
交通費や写真の焼き増しなど、どうしても必要になるお金を予め計算しておくこと、
食費は多めに見積もっておくことで安心できますね。

また、同じ日に選考をまとめるようにスケジュールを組む、
早めに選考会場の近辺に到着するなど、お金と時間の使い方はリンクしていることもわかりました。

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スケジュール管理に何を使う? ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(12)

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