プレエントリーとエントリー ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(10) | らしく

プレエントリーとエントリー ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(10)

就活を始めると、プレエントリー、エントリーという言葉を耳にするようになります。
よく似た言葉ですが、何のことなのでしょうか。先輩が答えてくれました。

■プレエントリー、エントリーとは

プレエントリーは、情報提供を申し込む機会です。
企業の採用ページにメールアドレスなどを登録することでIDが付与されマイページができます。
私は就活中、そこで説明会の予定や選考フローなどの情報を得る他、
エントリーシート(ES)のダウンロードや、WEBテストの受験もこのページから行いました。

就活サイトを利用すると、メールアドレスなどの情報入力が省略できたり、
プレエントリーしている企業の志望度などを管理できたりするので便利です。

■プレエントリーは多いほうが安心?

私は就活サイトのプレエントリーのボタンをひたすら、200社ぐらいポチポチしていましたね。
多いほうが安心できるというものでもないのですが、
プレエントリー者向けの詳細な情報が手に入るので登録しておいて損はないと思います。
興味が少しでもある企業にはできるだけプレエントリーして、幅広く情報収集しようと思っていました。

思い込みや先入観で「この業界は合わない」と判断せずに、
実際に情報を得て判断することが大切です。
興味がないと思った業界でも情報を得ることで、何か新しい発見があるかもしれません。

このプレエントリーでの情報収集を経て、正式にエントリーするかどうか決めました。
私がエントリーした企業は30社ぐらいです。
ESや履歴書を提出して選考を受け、そこから面接に進んだのは15社ぐらいでした。

■プレエントリー前に業界を絞るのは、まだ早い

就活が始まって間もないうちから、効率を考えて業界を絞りすぎると、
自分に合った業種を見落としてしまう可能性があります。
しかし、全ての業界を網羅するのも不可能なので、ある程度、志望業界にあたりを付ける必要があります。

その際、「自分が興味を持つ業界の共通点は何なのかを明らかにすること」意識をしてください。
反対に「なぜ興味のない業界があるのか」を洗い出すことで、
自分の興味のある業界にはなにがあるのかを知ることができます。

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就活生のお金事情 ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(11)

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