私服?クールビズ? ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(7) | らしく

私服?クールビズ? ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(7)

就活中に、企業から「私服可」や「クールビズスタイルでお越しください」と
提示された場合、みなさんはどうしますか?
今回は、私服やクールビズの場合を就活経験者に聞いてみました。

■私服=Tシャツにジーパン?

インタビュアー:スーツ以外で就活をしたことはありますか?

就活経験者Eさん:
私は、とある説明会の「私服でも可」という文言を素直に信じて、
Tシャツとジーパンで参加したことがあります。
でも、会場は自分以外の全員がスーツ。

心の叫びとしては「えー!? じゃあスーツって書いてよ!」でしたが、
今になるとスーツで行くべきだったと思っています。
その企業の情報を前もってもう少し研究しておけば、
たとえ「私服可」と言われてもスーツの方がふさわしい企業だと理解できたはずでした。

ただ、その後の一次選考に進めたんですよ。
「ああ、あの時のTシャツ、ジーパンの人ね」と覚えていてもらえたので。
結局、そこまでのご縁となってしまいましたが……(苦笑)。

■企業は「私服可」をどう考えている?

私服についての考え方は、業界にもよると思いました。
純粋に「普段の服装が見たい」という意図で私服を指定している企業もあります。
その場合は、自分らしさを見てもらうためにもスーツではない方がいいですよね。
「私服で」と指示があるのは、スーツを推奨していないベンチャー企業が多かった印象です。

インタビュアー:クールビズの時期はどうしていましたか?

就活経験者Eさん:
本来リクルートスーツで行こうと考えていた企業から、「クールビズ結構です」と言われ、
面接でジャケットを羽織るかどうか迷ったことがあります。
その時は、その企業の近くにあるコンビニに入って、
どんな服装が「クールビズ」とされているのか観察してから、面接に臨みました。

インタビュアー:スーツはスカートとパンツどちらにしていましたか?

就活経験者Fさん:
就活が始まる前に、スーツに合わせるのをスカートにするかパンツにするか、
ちょっと迷いましたが、私はずっとパンツスーツだけで通しました。
こだわりというよりも、歩きやすいからです。
私は冷え症なので、冬に始まる就活は寒さとの戦いでした(笑)。

周りはほぼスカートなので、一瞬「どうしようかな……」と思いましたが、
「寒い!」という気持ちが勝ちましたね。
パンツスーツであることを、面接者に訊かれることも全然ありませんでした。

経験者の話を総合すると、志望する業界、企業規模・風土に合わせること、
そして、何を着て行っていいかわからないなら、「スーツ」でよい、ということですね。

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両立できる? 就活とバイト ―先輩たちが抱いていた不安シリーズ(8)

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