社会人としてどのくらいの収入が必要? ―現実的に生活にかかるお金を計算してみる(1)

今回はこれまでの「らしく就活」とはちょっと違う切り口から、
「自分らしく生きていく」ことについて考えてみたいと思います。

■どのくらいの収入が必要?

社会人になるまで一人暮らしを経験したことのなかった私は、
就職活動を始めた時、どれくらい「給料」というものが稼げるようになるのか、
あるいはどれくらい稼げないといけないのか、いまひとつわからずにいました。

もちろん、お金はたくさんあった方がいいに決まっています。
でも、現実的に社会人一年目で稼げる金額って、いくらくらいだろう・・・?

大学時代はアルバイトを掛け持ちして、一か月に80,000円程度の収入がありました。
就職活動を進めるうちに初任給の額を目にするようになって、
「そんなにもらえないものなのかな」とか、「こんなにもらえる仕事があるのか!」とか、
その額面に一喜一憂していた頃もありました(まだ内定も出ていないのに)。

「でも、そんなにお金を稼いでも、身の丈に合わないかな」
「給料が少なくても、自分らしく生きていければ、それでいいかな」
そんな思いをモヤモヤと抱いていました。

そんな時、2年先に社会人になっていた先輩と会う機会があったので、
お金について本音を聞くチャンスだと思って、訊いてみました。
そこで先輩が教えてくれたことを共有したいと思います。

■想像して計算してみる

先輩が私に教えてくれたのは、とてもシンプルで、
「自分が想像している暮らしをすべてお金で計算してみなさい」ということでした。

一人暮らしをすれば当然ながら家賃が必要です。
「都内で1LDKは欲しいなぁ」とつぶやく私に、
先輩はニヤニヤしながらスマホを渡してきます。
条件を入れて検索結果でヒットした1LDKの家賃は150,000円くらい。

「家賃は月給の3分の1程度に収めなさい」という記事とともに、
私は目を丸くしてその金額を見ていました。

次の記事はこちら↓
金銭面から、将来のことを考える ―現実的に生活にかかるお金を計算してみる(2)

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企業で働く社員の"自分らしさ"をマッチング

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