私らしい理由が大切 ―内定を得た先輩の体験記(6)

■面接で聞かれること

私の経験ですが、面接で必ず突っ込まれることがありました。
それは、アルバイトについて話した時です。

私は精肉店でアルバイトをしていました。
みなさんも今、「え?精肉店?」って思いましたよね(笑)

それは面接担当者の方にとっても同じだったようです。
どの面接でもアルバイトの話をすると、
「お肉切ってるの?」「商店街にあるやつ?」「コロッケとか作っているの?」
といろいろ聞かれました。

その中でも、最も多かったのが、
「どうして精肉店でアルバイトしようと思ったの?」という質問でした。

■自分らしい理由を考える

大学生になってから、コンビニの店員や塾の講師、カフェやファミレスの店員など、
初めてアルバイトを経験した人も多いと思います。
みなさんは、どうしてそのアルバイトをしようと思ったのですか?

私はそれを面接で聞かれた時には、こう答えていました。

「大学で地域活性化について学んでおりまして、
どうせなら地域に関わるアルバイトをしたいと思っていました。
地域に関わる仕事というと、私の中ではスーパーでの仕事が頭に浮かんだのですが、
レジや品出しの仕事だとせわしない印象がありました。
そんな時に見つけたのが、スーパーの中にある精肉店での販売業務です。
実際に販売をしているスタッフをみると、お客さまとの会話を大切にしているのが分かり、
地域の人々とのコミュニケーションをとるには、最適な環境でした。
そのため、今でも精肉店でのアルバイトを続け、
地域の人々と関わることを大切にしています。」

どうでしょうか?なんとなく説得力がありませんか?(笑)

アルバイトを決める条件には「家が近いから。」や「時給がよかったから。」というのも
あると思いますが、私の場合はこの一つの理由だけで、
“私らしさ”が面接担当者に伝わったのではないかと思います。

自分らしい理由で、面接担当者に「おっ!」と思わせられるようにできたら、
面接担当者の印象にもばっちり残ることでしょう!

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話の引き出しを増やす ―内定を得た先輩の体験記(7)

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