パンツスーツでもいいの? ―内定を得た先輩の体験記(2)

■スーツにも悩んだ、就活

私は就活を始める時に悩んだことがあります。
それは、スーツについてです。

大学3年生になり、就活についてネットで情報を得ようと思ったとき、
あるサイトで「リクルートスーツはスカートが無難!」という記事を見ました。

私は大学生活でほぼスーツを着た経験がなく、
持っていたスーツはパンツスーツでした。

正直、スカートも買おうか悩みました。
内定を獲得するためには「第一印象」や「見た目」が重要とうたうサイトを見ると、
スカートタイプはみんなが着ていて、「就活生らしく素直そう」という
良い印象を持たれるのかなと思ったからです。

みんなと違うのは不安だし、「見た目」で損をしたくない。
“無難な”スカートスーツにしようと思ったとき、本当にそれでいいのかと考え直しました。

■見られているのは、スーツ?

スーツを買いに家を出ようと思った時、ふと私はこう思ったのです。
「パンツスーツだからって落とすような企業は、私が本当に行きたい企業なのか。
見た目ではなくて、内面を重要視してくれる企業に行きたい。」

だから、もし面接で聞かれたら、
堂々と「普段からパンツスタイルが多いのでパンツスーツにしました。」と答えようと決め、
パンツスーツで就活に臨むことにしました。

しかし、実際に就活を始めてみると、
「どうしてパンツスーツなの?」と聞いてくる面接担当者はおらず、
私の気にしすぎだったのだと分かったのです。

■悩むべきことは、他にある

就活というものは今まで経験したことがなくて、何から何まで不安だと思います。

それは、みんな一緒で、
だから、私もスーツに悩んでしまったのだと思います。

周りの人々と自分が違うからって、無理に自分をそこに当てはめる必要はありません。
自分の考えがあるのならば、それを全面的に出していっても良いのです。

だから、スーツなんかに悩む時間がもったいないです。
私は他にも髪形やバッグについても悩みましたが、最低限の身だしなみを整えていれば、
選考で見られているのは、考え方や意欲、そして企業との相性です。
スーツで悩むよりも自分らしさをアピールする方法に時間を使う方が、
よりあなたの就活に役立ちますよ。

ちなみに、私がパンツスーツを好んで着ている理由は、とてもシンプル。
寒がりだから!です。

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周りの学生と比べる必要はない ―内定を得た先輩の体験記(3)

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