自己分析・業界研究・企業研究、どれから始めたらいいの?(後半)

LINEで送る
Pocket

■今西さんの意見:自己分析で面接に備えよう

私も自己分析からやるべきだと思います。
面接で特に重要になるのが自己分析だと思うからです。

私が就活を始めたばかりの頃にこんな面接がありました。
私が自己PRで「負けず嫌いだ」と話すと
「どうして負けず嫌いになったの? きっかけはある?」と聞かれました。
私は「そんなこと言われても昔からそうだしなあ…」なんて思っていました。

でも、そんなことは面接者には言えませんから、必死で回答を絞り出した結果、
負けず嫌いになったきっかけについて聞かれていたにも関わらず、
いつの間にか負けず嫌いのエピソードを話していたんです…。

結果的に、質問の意図とは外れた回答をしてしまいました。
緊張と何を話したらいいかわからない焦りで、こうなってしまったんだと思います。
準備不足だったと後悔しました。

誰しも現在の性格で生まれてくるわけではないと思います。
そうなるには、何かきっかけや理由があったんだと思うんです。
だから、それを思い出したり、現在の性格に紐づけたりする作業が
自己分析をする上では大切なプロセスだと、私は思っていています。
その作業は一日や二日で終わるものではないと思うので
早めに行うことをおすすめしますね。

一次面接前には、自己分析の振り返りや突き詰め作業に力を入れ、
その後は、最終面接や役員面接の時期にしっかり話せるようにするため、
特に企業分析に力を入れて行うようにしていました。

こうしてタイミングを分けることも就活のコツだと思います。

■自己分析は早めに行う

どちらも自己分析を早期に始めているようですね。

二人の意見を参考にすると、

・まずは自分を知るために自己分析をする。
・自己分析で明確になった志望業界や、譲れない軸(自分らしさを生かせること)を
 もとに企業を探し、業界研究や企業研究をしていく
・自己分析、業界分析、企業分析はタイミングをずらして効率よく行う。
という、就活のスタイルもあるということでした。

就活のやり方は一つではありませんが、どれから始めたいいのだろうか、と
迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

学生の皆さんの就職活動を応援・支援します!
「自分らしく楽しく働く」社会を目指したいですね♪

LINEで送る
Pocket

to top