私が就活で気づいた「良い企業の条件」 ―企業選びのポイント(5)

私には、営業時代に実に多くの会社に訪問させていただきました。
その経験から、良い企業には共通点があることがわかりました。

■良い企業って?

1.挨拶ができる
社内を歩いているとき、皆が笑顔で挨拶をしてくれる会社は業績がよく、長く存続しています。

2.部下が上司に意見(自分の考え)を言える
挨拶に続き、当たり前のようですが、できている企業は思ったより少ないです。

3.やると決まったことが徹底されている
これも当たり前と思うかもしれませんが、いつのまにか形骸化したり、
無かったことになっていたりしている業務が多々あるという企業もあります。

4.自然体なのに、熱い社員がいる
説明が難しいのですが、「べき論」やポーズではなく、本気さが伝わってくる人たちがいます。
ポイントは、そういう社員が「複数いる」というところです。

5.馴れ合いがない
端から「楽しそう」、「人間関係がよさそう」に見えても、
実はそれが「馴れ合い」であることがあります。会社が「仲良しクラブ」では潰れてしまいます。

そして、私が特に重要視する良い企業のポイントは、「継続的に利益を出し続ける」ことです。
いくら給与がよくても、会社が続かなくては意味がないですし、
人間関係がよくても倒産してしまっては、元も子もありません。

上記5つ+αのことは、すべてが外から見えるわけではないですが、着目してみる価値はあると思います。

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数字から企業を観るポイント ―企業選びのポイント(6)