希望業界がわからない! そんな時は…… ―企業選びのポイント(1)

実は就活のスタート当初、私には特定の希望業界がありませんでした。
今回は、そんな私がどのように就活を進めていったのか、を紹介します。

■ひたすら会社説明会に参加する

私はひたすら就職活動支援サイトの説明会検索を使って、
自分が興味を持った企業の会社説明会に参加しました。
何となくこの会社が気になる、社員と会ってみたいなど理由は何でも良いのです。
とにかく、多くの企業を知ることが必要です。就活中は、毎日説明会に参加していました。

そして、世の中には様々な企業が存在していると知ったことで、
今までは思いもよらなかった希望業界が浮かび上がってきたのです。
そうやって、自分の行きたい業界を広げていきました。

■確固たる軸を持つ

興味を持った企業の会社説明会に参加するといっても数が膨大なため、
会社選びの軸がないと辛いものです。私には、3つの軸がありました。

1.エリア職が選べる
総合職ではなく、勤務地域が限定されるエリア職を選べる会社を志望しました。
この先、自分のライフプランを考えた時に、腰を落ち着けてキャリアを積み、
人生を築いていきたいと考えていたからです。

2.中小企業である
これから伸びるであろう中小企業に就職しようという思いがありました。
大企業に比べて若手にもチャレンジの機会が多く、
責任ある立場に就ける可能性が高いと考えたからです。
早くから第一線で活躍することが私の目標なので、その点でもマッチすると思いました。

3.社風が自分と合っている
社会人になったら、少なくとも1日の3分の1を職場で過ごすことになります。
その環境、また働いている人たちと自分が合っていた方が良いことは、明白ですよね。

軸は、人によって様々です。これは面接で聞かれることがあるので、
筋の通った理由とともに説明できることが必要だと思います。
自分の中で確固たる軸を持っていると、就活の途中で悩んだり迷ったりした時も、
考えを立て直すことができるはずです。

■納得できる就活を

就活の目的は内定獲得かもしれませんが、自分自身にとってのゴールではありません。
そう、勝負はこれからなのです。

入社すると、自分がどのように仕事していくのか問われることになります。
そのためにも、就活ではぜひ自分自身の“納得感”を大切にしてほしいですね。

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