伸び悩みから脱出する ―面接に備えよう! ~自分らしさをPRしよう(14)

今回は、就活の面接を通じて自身の成長を実感した佐川さん(仮名)のお話をお届けします。

■悔しかったプレゼンテーション

佐川さんは、とある企業の選考で、
「次回の面接で、3分間、自分についてプレゼンテーションする」という課題が与えられました。

佐川さんはプレゼンテーションする際は事前に一言一句紙にどのような内容を話すのかについて書き、
それを読みながら繰り返し練習しないと上手くいかないため、
(自分では)しっかり準備して面接に臨みました。

いざ、プレゼンテーションを終えると、面接官から次のようなフィードバックをいただきました。
「準備していることがすごくよく分かるんだけど少し言葉が固いですね。
 自分の言葉で話せるといいですね。」

佐川さんは「これで十分」というくらい練習したつもりだったため、
準備があまり評価されていない気がして大変悔しく思いました。

■面接を通じても成長できる

しかし、佐川さんは、その後様々な企業での面接を経て、
プレゼンテーションの練習を重ねるにつれ、自分の変化に気がつくことができました。
「書いた文章を読んで話すプレゼンテーション」から、
「自分の言葉で話せるプレゼンテーション」になることを。

この件での気づきは、佐川さんは「自分で自分の限界を決めていた」ことに気づきました。
佐川さんは、自分では十分に練習を積み、これ以上のレベルアップはないと勝手に満足していたのです。
しかし、その後さらに練習を重ねたことによって、レベルアップすることができました。

「自分では最高レベルまで高めているのに、面接が通らない・・・」
それは「伸び悩み」「能力の限界」といったものではなく、
実際はただもう少しの練習があればよかっただけなのかもしれません。

面接によって、「これで良しと満足し、努力をやめてしまう自分」から、
「まだまだ上手くなれると努力し続ける自分」へと成長することができれば、
それだけで面接を受けた甲斐があるのではないでしょうか。

就活のモチベーションに「内定」を得ること、にプラスして
「自分の成長」を追加してみてはいかがでしょうか。

これまでよりもさらに頑張れると思います。

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