面接の際の話し方 ―面接に備えよう! ~自分らしさをPRしよう(8)

就活において、まず避けては通れず、
中にはとても苦労する人がいるもの、それが面接だと思います。
友人との会話は得意でも、面接はどうも苦手だという就活生は結構いるのではないでしょうか。

そこで、以下に面接で話す際のコツを挙げましたので、苦手意識のある方は参考にしてみてください。

■自分の強みを活かす(正しい型はない)

人にはそれぞれタイプ(向き不向き)があります。
声の小さい人に大きな声を出してと言っても、そう簡単にはできません。

それならば、声の小さい人はジェスチャーを少し付けてみるとか、
早口の人は大事なところの前には1呼吸おいてみるなど、
自分の話し方の特徴を掴み、有効に活用するためには
どのようにしたら良いかを考えることをおすすめします。

面接において、絶対に正しい話し方など存在しません。話し方の特徴が自分の個性となります。

■聞き手に誠意を見せる

面接に特効薬はありません。
その面接で話す練習を何度も事前にやっておくことによって、
人前で話すことの怖さを克服することができるくらいの自信が得られます。

要は、野球の素振りや、柔道の乱取り稽古と同じです。
繰り返し練習することにより、自分の中に型を作るのです。   

大学の就職課で実施している模擬面接などを、積極的に活用しましょう。
友人や家族、先輩などの前で話してみるのも良いでしょう。
鏡の前で自分自身と向き合いながら話すという方法もあります。

■極限プレゼンテーション(1分で話す)

これは特に、グループ面接対策になります。通常の面接でももちろん有効です。

グループ面接の場合は、1人に与えられる持ち時間がかなり限られます。それに面接者も人の子です。
一度に5、6人に話されると、1番目の人の話は忘れてしまいます。
志望動機を熱く語っていたら、10分近く経っていた。
話した方は満足かもしれませんが、それでは長すぎて1番大事なところは伝わりません。

そこで有効なのは、要点・結論を1分間で話す訓練です。
時間を制限することによって、自然と話すべき内容が明確になってきます。
そうすれば、少ないチャンスや時間でも相手に伝わりやすいものとなります。

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あいまいな言葉を武器にする方法 ―面接に備えよう! ~自分らしさをPRしよう(9)