面接の練習をしよう ―面接に備えよう! ~自分らしさをPRしよう(5)

「面接の練習」というと、暗記した自己PRを詰まることなく話す練習が思い浮かぶかもしれません。
しかし面接は、ただ上手に話せれば合格というわけではありません。

どんな練習をすればよいかわからないという場合は、以下のやり方を参考にしてみてください。

■鏡や録音で自分の姿・声を確認しながら行う

まず鏡の前で、自己PRや志望動機、趣味や資格など履歴書に書いた細かい点まで、
実際に面接者に話すように口に出してみます。
本番を想定し、用意した文章をそのまま読むのではなく、
エピソードを少しずつ付け加えながら、手振り身振りを交えて話してみるのです。

そこで確認するのは自分の姿です。
話すときの表情、仕草など、面接者の目に映る自分の姿をよく確認し、悪い点は修正しましょう。
例えば、話している途中に髪や鼻を触るくせは、相手の注意を肝心の話から逸らしてしまいます。
また、落ち着きがない、緊張している、といった印象を与えてしまいます。

同様に、声についてもチェックすることが大切です。
声は自分で判断するのが難しいため、携帯電話の録音機能などを使用すると、
手軽に自分の声を確認でき便利です。

■伝えたいことの核を見つける

次に一番伝えたいことを確認します。

伝えたいことを何度も口に出してみると、自分が大切にしているキーワードに気づきます。
このキーワードこそ、伝えたいことの核となるものです。

そこに気づくと、必要な部分、切り取ってよい部分、
しっかりと説明できないといけない部分などがわかってきて、
頭の中で整理することができるようになります。

面接は、自分がいかにその企業と合っていて、活躍することができるかを伝える場です。
ぜひ事前の練習をして、成果につなげてください。

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「めんせつ」は苦手 ―面接に備えよう! ~自分らしさをPRしよう(6)