心の準備を怠らず「ご縁を勝ち取る」 ―先輩からのアドバイス(4)

さて、私自身の経験ですが、エントリーシートを出していた会社のセミナーに呼ばれて
行ったら、実は面接だった!ということがありました。

志望部署をうろ覚えに答えてしまい、家に帰ってエントリーシートを見返してみたら、
書いていた志望部署と違う部署を答えていたことに気づき・・・激しく後悔。

シートに書いた内容と違う部署のことを延々と話したので、
当然ながら合格の期待などしていなかったのですが、
なんと! 後日、その会社から面接通過のお電話をいただきました。

しかし、その次の面接では落とされてしまいました。
おそらくですが、開口一番に、念押しの口調で志望部署を確認されて焦ってしまい、
はっきりと答えられなかったからだと思います。

■事前準備が良いご縁につながる近道!

面接でよく聞かれる質問として

1.志望動機
2.学生生活で頑張ったこと
3.会社に入って何をやりたいか

の3つがあげられます。
その3つの質問の答えをしっかり準備しておくことが面接の合否を分けるポイントです。

しかし、面接官にも様々なタイプがいるため、同じ話をしていても
相手の「主観」によって評価が左右されることもあります。

今思えば、通過したときの面接官とは、志望理由もなんとか答えられて、
楽しくお話ができていました。
しっかりと心の準備をして、志望動機を伝えられたことで、自信につながり、
学生生活のことや、社会人になってから何をやりたいと思っているか、
自分らしく語り伝えられたのだと思います。

面接には、面接官との「ご縁」というものも、正直ありますよね。
でも、「相性だから、自分が頑張っていても仕方ない」と諦めるのではなく、
就活に対して真摯に向き合って、自分の心の準備を怠らないことが、
良い「ご縁」を引き寄せる地道な近道ではないでしょうか。

しっかり準備した真摯な姿勢が、面接官の主観によって評価される事こそ、
就職活動の本質だと思います。

確固たる土台を持って、「ご縁」も勝ち取りにいきましょう!

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就活生となる前にしておいた方がいいこと ―先輩からのアドバイス(5)