らしくインタビュー④「話を聞く」をサービスに! インタビュー記事にして働く人の「想い」を伝える

こんにちは。らしくの小泉です。
らしくの成り立ちについてのインタビュー、第4回目です。

※ちなみに、前回のインタビューは<こちら>

今回は、なぜ「インタビュー」という形で
サービスを展開していったのか、その理由を渡辺さんにお尋ねしました。

――先ほどお聞きした「その会社で働く人の想い」みたいなものを
世の中に発信するサービスというのが、「らしく」の軸の一つである
インタビューサービスにつながったのだと思いますが、
どうしてインタビュー形式にしようと思ったんですか?
(以下、青い文字がインタビュアーの小泉、黒い文字が渡辺さんの発言です)

研修でいろんな社員の方の話を聞いて、
皆さん、良いことをたくさん考えていることがわかったんですけど、
一方で、「話を聞いてもらう機会がないと、人って喋らないものだな」とも思ったんです。

例えばディスカッションを終えた管理職の方に講師が、
「大変すばらしいことをおっしゃっているんですけど、部下にその思いを伝えていますか?」
と聞くと、「いや伝えてないです、照れくさいし」とおっしゃる。

逆に若手向けの研修では「こうしたら、うちの会社はもっと良くなる」っていう話が出るので、
「そういった意見を会社に言っていますか?」と尋ねる。
すると、反応は 「どうせ聞いてもらえないし、言ってないです」という具合で、
実は皆さん、発信する前に諦めてしまっている印象があるんです。

たぶん、これだけ変化のスピードが速い時代においては、みんな忙しくて、
一人ひとりの「実はこういう経験がある」「こんなことを考えている」という話を
じっくり聞くことが難しいし、話す場所や機会もないんだと思うんですよね。

でも、だからこそ今、サービスとして「話を聞く」ということをしたら、
価値になるんじゃないかなと思ったんです。

その人の語る想いを言葉にしてインターネットに載せたら、
いろんな人に見てもらう機会ができて、そこから新たな営業活動とか、
採用活動とか、ダイバーシティ推進にもつながっていくんじゃないかな、と思って。

それを実現するためには、いろんな人がそれぞれに思っていることを
インタビュー形式で聞き出して、言語化してもらって、それを私が文字に起こして、
記事にするというやり方が一番いいなと思ったんです。

これは野望みたいなものですが、現場の社員が思っていることを記事にして、
それを経営層の皆さまが読んでくださった時に、
「うちの会社は素敵だなぁ!」と誇りを感じてもらえたらいいなと思います。

そして、「いろいろな課題はあるけど、解決策も社内にあるんだな」と、
「まずは社員の声を聞くことから始めようか」と思ってもらえたら嬉しいですね!

次回のインタビューは<こちら>